えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道空知管内歌志内(うたしない)市20230914(No736)

皆さん おはようございます。

2023年9月14日雨の中、上砂川町を全部回れるか心配しながら出発したえぃじーちゃん。悲別駅以外が通行止めや施設閉館で予想よりも早く修了したため、歌志内市もぶらり旅をすることに。

『悲別ロマン座』(昨日の悲別駅と同じ)

『郷土館ゆめつむぎ』

道の駅うたしないチロルの湯

『チロルの湯』温泉も種類が沢山あって、長風呂にちょうど良いお湯や身体の芯から温まるお湯が有って、良い温泉ですね。レストランには「なんこ鍋定食」があって、中身は何?と聞くと「馬の腸(ホルモン)の鍋」とのこと。歌志内の御当地鍋なんでしょうが、現在市内で馬のホルモンを売っているお店は無いみたいですね。

 

えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道空知管内上砂川(かみすながわ)町20230914(No735)

皆さん おはようございます。

2023年9月14日今日は午後から雨との天気予報だったので、ゆっくり出かけて北海道空知管内上砂川町をぶらり旅して、午後は温泉にでも入ってノンビリしてと思っていたら、出発予定の8時半過ぎ小雨がパラパラと降ってきて悩んだんですがぶらり旅決行することとして上砂川町に出発!!!

『悲別駅』は、昭和の終わりころ「昨日、悲別駅で」と言うテレビドラマのロケ地に使われた(廃線となった上砂川駅)ですね。

『旧三井砂川炭鉱中央立坑櫓』がこれのようなんですが、「上砂川町無重力センター」の一部(ひょっとしたら無重力状態を造るため、立坑を利用)になっていたようで、現在はこの施設も廃止されているようです。

ネット検索では公園2ヶ所が有名所ととなっていましたが通行止めで行けないため「かみすながわ炭鉱館」があったので寄ってみましたが、オープンはしていないようで、残念ながら断念しました。

 

えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道空知管内砂川(すながわ)市20230913(No734)

皆さん おはようございます。

9月10日日曜日ラグビーW杯の日本対チリの試合と9月12日火曜日サッカー日本対トルコの試合。両試合とも日本の快勝(チョット点数の取られ方で不満は有りましたが)で気分が良いですね。えぃじーちゃんも羅臼の「ぶどうえび」や刺身・カツオのたたきなどをたべてスタミナを回復して「ぶらり旅」を再開です。

2023年9月13日は北海道空知管内砂川市にやって来ました。砂川市にはハイウェイオアシス館や忠臣蔵でお馴染みの赤穂浪士四十七士のお墓が有ったりするんですよ。

道央自動車道砂川SA』

砂川SAから直通で『ハイウェイオアシス館&北海道子どもの国』に行けるんです。

夏休みが終わると『子どもの国』は寂しいですね。

『北泉岳寺』四十七士のお墓は北泉岳寺の2代目住職が芝高輪の泉岳寺に再三お願いし、昭和28年にようやく許可が下りたそうですね。

大石内蔵助の墓

『空知太神社』

『砂川オアシスパーク』

 

えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道根室管内羅臼(らうす)町20230908(No733)

皆さん おはようございます。

2023年9月8日は北海道根室管内羅臼町にやって来ました。これでようやく北海道根室管内の全市町村にぶらり旅ができました。とは言っても、北海道内でも約半分。全国で見たら三分の一以下の市町村ぶらり旅でしょうね。75歳か77歳まで頑張って何とか全国津々浦々までぶらり旅をしたいものですね。

ついちょっと前に最低気温が20℃を下回って寝やすくなったなぁ!と思ったのも束の間ここ2日間は15℃を下回ってくるもんですから、タオルケットをお腹に掛けてだったのが、いきなり布団を掛けての格好ですから、ビックリの世界ですね。

『道の駅知床・らうす』

 

羅臼産の幻の海老「ぶどうえび」の冷凍をゲット。

羅臼漁協直営店』

知床峠』は7日に斜里町から羅臼町に入ったのですが、7日は山頂の峠付近が霧だったため断念。8日は最高の天気になりました。

羅臼国後展望台』

沖合に停泊しているのは「日本丸」と言う大型観光船だそうですが、港には入れずハシケでお客さんを港まで運んでいるそうです。その奥の若干ウッスラ山が映っているのが国後島ですね!!!

 

えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道オホーツク管内斜里(しゃり)町20230907(No732)

皆さん おはようございます。

2023年9月8日北海道オホーツク管内斜里町にやって来ました。斜里町と言えば「知床」ですよね。手付かずの原生林が残りシャケが遡上しそれをヒグマがとって食べる。自然そのものですよね。でも、ヒグマの生息数も増えてしまったようで、国道など道路のそばまで出てくる個体も居るようですが絶対に食べ物などを与えないで下さい。一度食べ物を貰えると「人間や車は食べ物のあるところ(貰えるところ)」と思ってしまい、出没を繰り返します。こうなると危険なため駆除される事となります。餌は与えないこと。

『知床5湖』

高架木道以外はヒグマ出没のため通行禁止でした。

オシンコシンの滝

『フレペの滝』

『知床自然センター』

『天に続く道』

『道の駅しゃり』

道の駅うとろ・シリエトク

 

えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道オホーツク管内清里(きよさと)町20230904~06(No731)

皆さん おはようございます。

2023年9月4日北海道オホーツク管内清里町の『道の駅パパスランドさっつる』までたどり着いて、温泉に入って夕食も道の駅のレストランでいただいて・・って思っていたら雨が降ってきて、この雨は5日のお昼過ぎまで降り続き、雨上がり直ぐでは長靴が無いと心配な目的地もあったため、足下の心配の無いところを選んで5日ぶらり旅。全部ぶらり旅できたのは6日になってしまいました。順番に報告しますね。

道の駅パパスランドさっつる

近くを散策していたら「菜の花畑」や「じゃがいも収穫作業」をやっていましたね。

道の駅名では平仮名の「さっつる」になっていますが、地図の漢字では「札弦」になります。でも、愛車「えぃじーちゃん2号」のカーナビを見ると「札鶴神社」ってあるんですよ。探していると「札鶴ベニヤ」もありましたね。

清里宇宙展望台』風が吹くと意外と揺れるもんですね。

『いっぽんの道』

『裏摩周展望台』

『神の子池』

魚(山女(やまめ)だと思います)がいますから、探して下さいね。

『さくらの滝』

サクラマスのジャンプが観られますよ。

 

えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ北海道オホーツク管内小清水(こしみず)町20230904(No730)

皆さん おはようございます。

最近の北海道の天気は『女心と秋の空』と言うか女性が聞いたら『男心だろう!!!』って、言われるかも?なんですが、今まで太陽が出ていたなと思ったら急に雨降りになったり、天気がコロコロ変わるんですよね。

そんな天気の安定しない2023年9月4日北海道オホーツク管内小清水町にやって来ました。小清水町と言えば「原生花園」が有名ですが、ご免なさい。原生花園は春先から初夏にかけて花が咲くんですが、秋にはただの野原になります。

最初は「道の駅はなやか(葉菜野花)小清水」

「浜小清水駅」は道の駅と一体ですね。

「フレトイ展望台&原生花園

浜小清水駅から網走方面の小高い丘の上に白い三角の展望台らしき構造物が・・・

こちらは「涛沸湖」ですね。

「ゆりの里小清水リリーパーク」ネット検索の小清水町の案内では9月上旬と書いてあったので最後のゆりが咲いているかと思ったら、8月末で閉園となっていました。