札幌雪まつり つどーむ会場 20190203(北海道編) ~えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~
約3か月のご無沙汰でした。
前回の「ぶらり旅」は、四国の徳島をフェリーで東京に向かって出発したところまで報告させてもらったんですが、その後東京に着いたらノートパソコンの調子が悪くなり、入力して「変換」をクリックしても暫くしないと変換されないし、起動にも何時になったらノートを使えるんだろうかって言うくらい時間は掛るしで、原因は分からないけど北海道に持ち帰って、息子に再インストールをお願いすることにして、中断することとなりました。
そんなことで、ノートパソコンの調子も戻ったところで、2019年2月3日「札幌雪まつりつどーむ会場」行ってきましたので、ご一読願います。
「札幌雪まつり」の本体と言いますか、大通会場の自衛隊さんが頑張ってくれる大雪像は有名で全国にテレビ等で紹介されるんですが、こちらつどーむ会場は札幌市東区に在り、地下鉄東豊線で大通り駅から十分ちょっとの栄町駅で下車して、徒歩10分程度、シャトルバスで5分程度のところにあります。
つどーむ会場は、どちらかと言えば小さなお子様がメインとなる会場ですね。
メインの遊び場「長さ100mの雪と氷の滑り台」です。
外の会場には、各種の団体が造った雪像や
インツゥ ザ スノー(雪の型に入って写真撮影)や
たくさんの雪だるまのお出迎えがあったりする。
先ほどの「長さ100mの雪と氷の滑り台」は、午前11時に行った時には「本日分の整理券は配布を終了しました」って、言ってたので土日に滑り台で遊ぼうと思ったら相当早めに会場入りすることをお勧めします。
その他の遊び場として、キックボードのような「そり」や
雪だるまの作成コーナーや
「スノー ラフィー」(スノーモービルでゴムボートを引っ張る。結構なスピードで走るので、コーナーでは横滑りなどスリル満点。感想は乗った後で教えてください。)などいろいろな遊び場がありましたよ。
さて、「つどーむ」とは、この施設です。札幌ドームに比べてかなり小さな屋内競技場で、普段はアマチュアの軟式野球・ソフトボール・テニスなどの会場になっています。
今日は、ビニール製の滑り台などの遊具コーナーや
飲食コーナー(札幌以外からも出店)や
イベント広場もありました。
2階席があったので行ってみたら、結構な人数が入っていましたね。