えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~コロナで北海道巣ごもり シンガーソングライター編

皆さん おはようございます。えぃじーちゃんと音楽の付き合いは、小・中学校では音楽の勉強があったから一応習ったんだけど、根が音痴なもんだから音符も分らないしクラシックレコード聴いても良く分かんないんだよね。高校の教科に音楽はなかったし、社会人になってからテレビやラジオで歌謡曲を聴く位の六十数年間を過ごしてきたの。

それが、2018年2月27日北海道苫小牧(とまこまい)港から茨城県大洗(おおあらい)港に向うフェリーに乗るため、フェリーターミナルの売店でお菓子を買おうと思って行ったら赤い毛糸の帽子をかぶったお嬢さんが「フェリーに乗りますか?〇時から〇〇ホールでLive(ライブ=ライブコンサート)やりますから来て下さい」って、言うもんだから行って、それ以来2018年はこの子のいろんなLiveにタイミングが合えば行っていたんだけど、意見の相違があって年末前後にお別れ。再開までには半年以上の時間がかかったかな。

でも、Liveに行くとワンマンライブばっかりじゃないから、他に数名のシンガーの方も出演しているもんで、気になったシンガーがいたらその方のLiveにもお邪魔してって感じで、2018年の年末以降は別なシンガーの方を応援してたんだよね。その人はラジオ番組も持っていたから番組にコメントを投稿したり、2019年春に自分のMV(ミュージックビデオ)を作製のプロに委託して創りたいとのことでクラウドファンディングを始めたんで、これにも協力。協力のお礼は「あなたの唄を創ります」だったの。

その唄が、ようやく今年6月くらいにできたもんだから、えぃじーちゃんは「この唄を俺の葬式でエンドレスで流して欲しいと子供達に頼む」決意とともに、えぃじーちゃんの兄弟や天国のみっちばーちゃんの兄弟。その子供達(もうほとんど40歳代)にも「おじさん唄」って事で、CDをお盆に配ってきたところなんだよね。(一部未配布あり)

でも、シンガーソングライターの方々への応援も今日で終わりですね。ついちょっと前に今応援している人が新たな分野に飛び出そうとしていたから、Twitterで応援メッセージを送ったのに、自分たちで盛り上がっているだけで応援メッセージの検索もしないで居たもんだから、一応厳重注意したんだよね。でも、ちょっと前に見たら、また新たな分野で盛り上がろうとしているお方だから、ご活躍を祈念して応援は終わり。

ついでに、これで嫌な出来事が3回起こされたから、シンガーソングライターの方々の応援も終わりですね。

今日の写真は、秋の訪れを感じさせる2020年8月23日の北海道石狩市の「ナナカマド」と「ハマナス」葉が黄色いや紅い色、実が紅く色がついてきましたね。

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