えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~コロナで北海道巣ごもり 三笠市編 20200911
皆さん おはようございます。今日は2020年9月11日北海道空知(そらち)管内三笠(みかさ)市の報告です。三笠(みかさ)市と言えば、昔は炭鉱があちこちにあって、北海道初の鉄道が石炭を本州方面に出荷するため「三笠(みかさ)市幌向(ほろむい)炭鉱⇔小樽手宮(おたるてみや)駅」間を走ったり、アンモナイトの化石が出たり、最近では三笠高校食物調理科の生徒がテレビで紹介されたり、バラエティ番組に出演したりしていますね。「三笠高校生レストラン」も2020年9月12日にオープンです。
そんな、三笠(みかさ)市のハイライト写真
三笠市立博物館450円 三笠鉄道村530円 三笠市文化芸術振興促進施設300円 計1280円が共通利用券を購入すると750円です。
三笠市立博物館
三笠市文化芸術振興促進施設
桂沢(かつらざわ)湖・ダム
旧住友奔別(ぽんべつ)炭鉱(行けなかった)
北炭幌内(ほろない)炭鉱立坑櫓(行けなかった)
それでは、行ったところの詳細を
三笠市立博物館
大塊炭(これだけ大きな石炭の塊(かたまり)はあんまり無い)
三笠鉄道村(列車)
三笠鉄道村(鉄道記念館)
三笠市文化芸術振興促進施設 なんですが、最初写真撮影OKだと思ってバチャバチャ取っていたんですが、帰ってくるとき「写真撮影はご遠慮下さい」って書いてあったもんで撮影した写真は永久保存とします。
正直言って、日本画の綺麗な絵画ばっかりだったもんで、本当に撮影OKかなぁ?って思っていたんですよね。
アンモナイトの宝石
テーブル マッピング
桂沢湖・ダム
旧住友奔別(ぽんべつ)炭鉱 カーナビではあと400mって言うんだけど道路は無くなるし、雨でベチャベチャだし断念。きっとあの煙突のところだろうなと想像しつつも・・・
北炭幌内(ほろない)炭鉱立坑櫓 私有地で立入り禁止。スキマから写真撮影
次回号は北海道空知管内月形町を予定しています。