えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~コロナで巣ごもり 北海道神恵内村編 20210724
皆さん おはようございます。今日2021年7月27日は7月24日に行った北海道後志管内神恵内(かもえない)村のお話しをしますね。神恵内(かもえない)はアイヌ語の「カムイ・ナイ」から来ているそうで、「カムイ」=(美しい)神「ナイ」=小さな川=沢の意味で「美しい神の沢」で「地形がけわしく、人が近づきがたい神秘な沢」を意味しているとのことです。意味等を考えて「神恵内」の漢字を当てはめたんでしょうね。日本海に面しているので、始まりはニシン漁のようですね。
そんな神恵内村内ですが、積丹町神威岬の近くに『西の河原(読み方不明)』と称する景勝地があり、昔は行けたんだけど現在通路は被災して歩行困難とのこと、お金持ちになったら船をチャーターして行ってみたいですね。
今日の海はシャコタンブルーですね!!!
トンネルの反対側から
日本郷土玩具『童心館』。元の中学校を転用して展示していますが、全国各地のジャンルを問わず色々な玩具を集めた方が神恵内村に寄贈してくれたんですね。凧も展示
『道の駅 オスコイ かもえない』