えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~特別編20190611和歌山県ブログで観る「唄”プラム”の世界」
おはようございます。orこんにちは。かな?今日は2019年6月11日、6月9日~10日和歌山県内白浜町・みなべ町・和歌山市和歌山大学とえぃじーちゃんは”ぶらり旅”してきました。ここで思ったのは、唄”プラム”を文章と写真で表現できないか?挑戦ですね。
えっ、「なんで、そんなことするの?」って、決まっているでしょ。シンガーソングライター小川エリさんのクラウドファンディング100%達成記念ですよね。詳しくは下にある美女の写真をクリックして下さい。
唄”プラム”の世界に入りますが、残念なことにえぃじーちゃん”プラム”の歌詞カードがないんだよね。何回かCD聴いて、歌詞をメモったけど、間違っていたらゴメンナサイ。ちなみに、小川エリさんは大阪出身、和歌山大学卒業・永遠の二十歳??(普通の人は大学卒業したら二十歳は超えるよね。知らんけど)で、現在、ミュージックビデオ作成のため、クラウドファンディングに挑戦中。
歌詞は太字、それ以外は普通の(何の字体を使用しているか不明。はてなブログにお任せです。)字体で書きますね。
片道2時間 電車に揺られ 孝子(きょうし)峠を越えて通っていた
降りる駅は、南海電鉄 和歌山大学前駅 在学中とは変わっているかも?
電車を撮影しようとしたんですが、撮影に手間取り電車のお尻の方だけです。
横にはイオンもあるよ。
孝子(きょうし)峠はこっちの方向なんだけど・・・・・自信がないなぁ
バスで大学まで行ったか?大学の門まで約2,000歩、学内で1,000歩以上歩いたのか?
大人でも子供でもない私たちは 夢を食べて無責任に生きていた
その無責任時代のほとんどの時間を過ごしただろう(えぃえぃじーちゃん推定)和歌山大学(略称:和大)の校門ですね。
これからが距離あるんですよ。
階段をのぼる前に「学生センター」の場所を確認ですね。
梅と蜜柑と山と海 ほかには何にもないけれど
えぃじーちゃん。”プラム”が和歌山の唄だって思ったのは、今年4月に紀伊半島の海側をぶらり旅したとき、”プラム”がかかったんだよね。山からすぐ海で、ちょっとした平地と山裾は、梅と蜜柑。で、「かわさきFM」のラジオにメールしたとき聴いたんだよね。「プラムの舞台は和歌山?和歌山の大学出身なの?」って、そしたら、「和歌山大学です。」って、小川エリさんが答えてくれたんだよね。
蜜柑です。この蜜柑は、白浜町の道の駅 椿 はなの湯に喫茶店があるんですが、4月にもちょっと寄って、お話しを聴いてきたんですよ。それで、今回は”ほたてベィビー”をお土産に持って行ったら「お返し」って貰った取れたて大型夏蜜柑ですよ。
山も、みなべ町からですね。山裾は梅や蜜柑の畑。
でも、これだけ綺麗な山と海があって、農産物の梅も蜜柑もあるのに「外には何にもない」って、贅沢ですよね(笑)
だからこそ輝いていた 他愛のない 時間たち(2番では「他愛のない 愛おしい 仲間たち」)
で、学生センターに行って、
あの頃があるから 今の私があるんです 遠き日々の 温かい記憶が 今の私を支えているんです 挫けそうなとき そぅっと思い出す
「卒業生の小川エリさんの・・・」とお願いしたんですが、「個人情報は出せません」とのお話しなので、学生支援課の方にサークル棟まで案内して頂く途中に教育学部がありました。
学生支援課の方が同行してくれたので行けましたが、説明を聞いただけでは、到底たどり着けないですね。初めての人間には。教育学部の裏手に出て、ちょっと戻って、階段を降りてですね。
ここには、練習室があり、なかなか良い音楽が良い音量で流れてきますね
2番の出だしになりますが
外れにあるプレハブで サークル仲間が集まってバカなことした
これが、サークル棟
軽音楽部の部室前です。
きっと、小川エリさんの時代も今も、雑然とした感じは変わらないんでしょうね。部室の中です。
小学生の世界では「好きな女の子の笛を吹いてみた」って、エピソードもあるけど、大学の軽音楽部では何があるんでしょうね。えぃじーちゃんは大学って行ったことないから未知の世界なんだよね。
このあと、男女11名で記念写真も撮影させて貰ったんだけど、先輩の小川エリさんだけにCDにでも入れて、お渡ししますね。
唄”プラム”の世界はここまで。なんですが、ちょっとだけ学内の様子も
本日2019年6月11日奈良県でブログを書いてますが、これが内地の梅雨なんですね。朝は天気が良いなと思っていても、11時頃突然雨が降ってきて、12時18分現在は雨上がりですね。北海道人を六十数年続けていると内地(これも北海道人の言い方ですね。本州・四国・九州の離島以外を指しているようです。)は、戸惑うことがありますね。