えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~東海編20191022岐阜県高山市(前編)
2019年10月22日岐阜県白川村を出発したえぃじーちゃん。高山市に来ました。実は白川郷が憧れの地と言っていたのもここ高山市が舞台の”和久俊三”さん作の「赤かぶ検事シリーズ」のファンだった(40年前は必死に読んだけど最近は・・・)もので、飛騨高山で赤かぶを食べるのは長年の望みだったんだよね。でも、今日の一推しの写真は、
最初は、”さんまち通り”の古い街並みを歩いたんだよね。良いですね、歴史在る建物がイッパイ有って、北海道には無い風景・雰囲気を十分に、白川郷・飛騨高山と2日連続で楽しむことができました。
高山祭の屋台の倉庫ですよね。
日枝神社ですね。
バタバタと歩いて、これだけの古(いにしえ)の住宅があるんですから、丹念に歩いたらどれだけの古(いにしえ)と出会えるんでしょうね?
古い街並み散歩の途中で”高山陣屋”も見学しました。
御白洲って書いてあるけど、周りの道具は拷問器具だよね。
陣屋前朝市ですね。
小川エリさんの唄”かんずりロック”にぴったりのグッズ発見。「とうがらしツリー」
で、冒頭にも紹介した、高山ラーメン
「甚五郎」さん。因みにえぃじーちゃんが行ったときは、美女3人でお店運営。
甚五郎ラーメン700円(大盛り900円)
超極細縮れ麺、鶏ベースと思うスープ(もっと何か入ってる)、厚切りのチャーシュー
宮川朝市ですね。
宮川の床固め?落差工?
下流には、鯉がたくさん集まっていました。
宮川朝市の一角にこんなお店が
脳は、直進を命令したんですが、眼が直接足に命令したんですね。口にも命令したようで”軍艦セット”1300円を注文してるんだよね。
でも、美味しかったのは脳も記憶していたようです。
次回は、高山市の後編を予定しています。