えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~コロナで足止め 北海道石狩市編20200515
皆さん ちょっと遅いおはようございます。春からずーーっと、石狩市の花を撮ってきたんですが、考えてみると何種類の花を撮影したんでしょうね?最初は「雪割草」「福寿草」「クロッカス」などの花が咲き、ツツジやコブシ、桜などが花盛りになって、ヤマザクラが散ったら八重桜が咲いて、八重桜の花は寿命の永い花だなぁって思いましたね。ライラック(リラ)が咲き始めると今年も「リラ冷え」がやって来て、自然な感じで「藤の花」に移り変わっていきましたね。その間にも「水仙」「チューリップ」「あやめ」などと一緒に(えぃじーちゃんは)名前も知らない小さな草花も咲いては散りを繰り返し、すっかり時期は「初夏」を迎えましたね。
最近思うのは、「薔薇・バラ」が「我が世の春」と言わんばかりに咲き乱れていますね。色鮮やかなバラ、清楚な色のバラ、ちょっときつい感じの色のバラなど、色々ありますが、ご覧いただきながらの他の花も見て下さいね。
ミツバチさんが受粉のお手伝い中。バイト代は花の蜜ですね。
次回号は、2020年6月16日の北海道石狩市の花と川で見つけた大きな白い鳥を予定しています。