えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~関東編20190619長野県長野市
2019年6月19日夕方、長野県松本市から長野市に戻ったえぃじーちゃんは、普段の短パン・Tシャツ姿からちょっとだけマシな服の半袖シャツとズボンに着替えてお出かけした。今日の行き先は、INDIA live the SKY と言うライブハウスです。2回目のライブハウスになるんだよね。昨日のりんごの湯ライブでお知り合いになった数人も来るって言ってたし、小川エリさんの唄を聴けるのも嬉しいけど、あと4人の女性が出演予定とのこと、ワクワクしちゃいますね。どんな唄が聴けるんだろうかって。
最初に謝ります。出演者の皆様へ、ごめんなさい。ライブハウスは2回目で写真撮影になれていないのにも関わらず、日中の松本市のぶらり旅で普段使いのカメラのバッテリーを消耗してしまい、充電したのにそのバッテリーを忘れ、サブのカメラで撮影したもんで、ちょっとピントの合っていない写真も使用させて頂きます。
トップを努めるのは、マツモトミノリさん。シャープなお顔と、真っ直ぐな瞳に魅了されて曲名をメモするのをすっかり忘れて仕舞いました。ラストの曲名が「言えない」だった事はようやくメモできました。普段はバンド活動をやっていて、ソロもやるけどって感じで若干悩みもあるみたいですね。
残念ながら、CDは出していないとのことで、早く発売してほしいものですね。
2番目に登場は、シンガーソングライターkyaoさん。とってもトークの上手な方でライブハウス中が笑いの渦に巻き込まれていましたね。神奈川県小田原市出身とのことで、23時頃「kyao帰ります」って言ってたけど、新幹線に乗って小田原まで帰ったら何時になるんでしょうね。
全部で5曲唄ってくれたんですが、憶えているのはようやく3曲「タバコのケムリ」「合鍵」「シンデレラボーイ」(全て漢字かカタカナかは不明)
3番手はAIMIさん。八重歯がキュートな笑顔の素敵な方ですね。最初はトークが苦手みたいなお話しもしていましたが、お話しのキャラがちょっと違うだけで、素敵なトークを披露してくれましたよ。
曲名で憶えているのは「風の丘」「子守歌」「コーヒーとタバコ」の3曲でした。
4番手は、小川エリさん。えぃじーちゃんは「ハイトーンボイスの女王」って呼んでいるんですが、高い声の出し方?使い方?が、とってもキレイなんですね。あと上手なのは、ファンのまとめ方。ファン同士を仲良くさせるのが上手なんですよね。昨日に引き続いて3人の方が来てくれたんですが、ご夫婦は後ろに、魅力的な女性はお隣に(1個空席はあったかな)座って、小川エリ軍団の結成ですね。
次回お送りする予定の浅羽由紀さんもそうなんですが、甲乙付けがたい位、ファンを仲良くさせるのは、二人とも上手です。これがえぃじーちゃんの心を掴んで離さないのかなぁ。娘に言わせると「お父さんなんて、孫悟空みたいに小川エリさんの手のひらの上で転がされているだけでしょう。」って、たしかにお釈迦様の掌(たなごころ)で遊ぶ孫悟空のように色んな人のライブに行くから、それも正しい見方だなと思うよね。小川エリさんの度量の広さに感謝ですね。
唄ってくれたのは、「スタートライン」「ロードムービー」「線香花火」「東京」「メッチャ好きな人」の5曲。
ラストは、高橋あすか さん。小川エリさんのTwitterで写真は見せて頂いたんですが、やっぱり本人の方が数百倍魅力的な方で、溢れんばかりの笑顔と天然と言うべきなのか?遺伝的と言うべきなのか?ハイトーンな透き通った声が魅力的な方ですね。もし許して頂けるなら「ナチュラルハイトーンの女王」と呼ばせて頂きたい方です。
唄って頂いたのは、アンコール1曲目の「信濃の国」を含めて、全7曲なんですが、「明日のひかり」「赤いリボン」「エブリディ」の3曲のみ分かったと思うんですが・・・メモした文字が自分で読めないというアホなこともやってます。
唄うことの楽しさが伝わってくる笑顔ですね。
(6月30日太字部分を加筆させて頂きました。)