えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~近畿でライブ編20191103大阪Soap opera classics 小川エリワンマンライブ
このブログは、小川エリさんの大阪ワンマンライブの次の日2019年11月4日に書き始めたんですが、4日夕方に愛車「えぃじーちゃん1号」にアクシデントが発生し、約3分の1を書いたところで11月6日23時30分に予約投稿として保存していたんですが、いろいろとあって、予定時間までに追加することができず、一度公開になったブログを削除・追加後再公開したものです。アクシデントについては、後日お知らせしますね。
2019年11月3日ちょっと二日酔い気味の頭をしゃっきりするため、朝食後、朝風呂に入ったえぃじーちゃん。冷やしておいた炭酸水を飲み干してスッキリ。愛車「えぃじーちゃん1号」と一緒に大阪淀屋橋へ。今日は12時30分から小川エリワンマンライブが大阪Soap opera classicsであるもんで、ホテルの近くで駐車場探し、大阪中心部は高いですね。それでもちょっとお安い感じの駐車場(約24時間で2200円)で「えぃじーちゃん1号」はお泊まり。今日の一枚の写真は、出演者全員の記念撮影。
今日のワンマンライブは、小川エリさんも初めてのバイオリン+ピアノの編成だったんだよね。えぃじーちゃんも生でバイオリンを聴くのは初めて。何回も聴いている小川エリさんの唄なんだけど、バイオリンの音色が入ると凄く優しい音楽になった気がしますね。って、音楽の成績はクラスで最下位争いをしていたえぃじーちゃんが偉そうなことを言っちゃってますね!!そんなことで、オープニングから
曲は”スタートライン” ”大阪の女やさかい” ”旅立ちの唄” "恋し 人恋し" ”愛ある嘘” "イミテーション"の5曲のあとミュージックビデオの上映が前半。
ミュージックビデオの撮影風景やお化粧タイム
ミュージックビデオを上映中
俳優の田北さん
協力者にえぃじーちゃんの名前もあったよ。
ステージ衣装も替えた後半戦は、小川エリさんの母ヒロコ様のオカリナ演奏と小川エリさんの唄で始まりです。えぃじーちゃんはヒロコ様は原則、顔非公開とします。
母子共演は”星の界(よ)” ”もみじ” ”糸(中島みゆき)”の3曲。でも、さすが大阪の女性ですね。堂々と娘と掛け合いながらおしゃべりしていましたよ。
バイオリンとピアノの方々が出てきて、小川エリさんはギターを置いて、”愛をつないで” ”最後の言葉”の2曲を熱唱。
えぃじーちゃんの大好きな唄”最後の言葉”を熱唱してくれて、本当に嬉しかったなぁ。
ギターを手にして、”キラキラ” ”キャンバス”の2曲。
”キャンバス”のときには、物販を手伝ってくれていたシンガーソングライターの優希さん今度は「手ぬぐいフリフリ隊」のリーダーとして登場。
最後の唄だったんですが、当然、アンコールの拍手が鳴り止むことは無く、もう一度お色直しして出てきた小川エリさん。
”祈りより強く” ”ワンダーワンダー”の2曲を唄ってくれました。やっぱワンマンライブ最高!!!!!
”ワンダーワンダー”の時もシンガーソングライター優希さん「手ぬぐいフリフリ隊」のリーダーとして再登場ですね。
たくさんの花束をいただいて、小川エリさん嬉しそうですね。記念撮影タイムです。
最後は全員で「スヌーピー」の声で撮影。
次回は近畿圏でライブの前後についてを予定しています。