皆さん おはようございます。今日は2020年10月17日宮城県登米(とめ)市その1の報告ですね。今日の報告地は旧「登米(とよま)町」にある施設についての報告ですね。Wikipediaによると、「遠山(とおやま)村」が昔から有り、これが「登米(とよま)町」の語源。と書いてあったが、町内でお話しすると「江戸時代までは「登与米(とよま)」と書いていたが明治になって町名は2文字の指導が有り「登米」にした。他所から来た人間は「とよま」と読めず「とめ」と読んだ。」と言ってる人もいた。平成の大合併で9町が合併し「登米市」が誕生したんですね。次回号で紹介する「石森」は旧どこの町に入っていたんでしょうか?旧中田町内にあったんですね。
そんな、宮城県登米(とめ)市登米(とよま)町の行ったところのハイライト写真
登米(とよま)町教育資料館
水沢県庁記念館
登米懐古館
警察資料館
蔵づくり商店街
玄昌石の館 俗に言う「スレート」ですね。
それでは、各々の詳しい写真
登米(とよま)町教育資料館
アルマイト製って言ったような気が・・・
水沢県庁記念館
登米懐古館 失礼ながら、展示品を観て写真撮影禁止にする理由が分りませんね。
隣接の武家屋敷など
警察資料館
蔵づくり商店街
玄昌石の館