えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~北陸編20181006新潟県上越市①と道の駅あらい
2018年10月6日、「えぃじーちゃん1号」と一緒に新潟県小千谷(おぢや)市を出発したえぃじーちゃんは、上越(じょうえつ)市のマップが欲しくて、新潟県上越(じょうえつ)の道の駅「うみてらす名立」に寄りました。マップは探しても見つからないし、レストランの店員さんに聞いても無いみたいだし、諦めていつものコンピューターで検索して上越市の観光地を勝手に決めました。それで考えたのは、10月7~8日はえぃじーちゃんの大好きな「生きづらい系シンガーソングライター 風見穏香(かざみしずか)」さんの先輩「小川エリ(おがわえり)」さん(皆さんラポールに所属している。)新加入の「長澤明日香(ながさわあすか)」たちが出演するミュージックフェスティバルが「トキめき鉄道 高田駅」近辺であるため、下見を兼ねて高田城や高田公園をぶらり旅することとしました。
で、(10月8日は小川エリさんにするからごめんなさい。)今日の一枚は、「生きづらい系シンガーソングライター 風見穏香(かざみしずか)」さんの懐かしい写真。
と言うことで、高田公園に着きました。無料の駐車場がたくさんありますね。
でも、この地図には不満がいっぱい。だって、詳しく書いてあるのに「現在地」の表示が無いなんて、おかしくありませんか?
それで、えぃじーちゃんの「カンピューター(えぃじーちゃんの造語、単なる”カン”)」でぶらりぶらりと歩いて行くと、お城らしきものが。きっとこれが「高田城」だろうと決めて写真を撮りました。
もうちょっと歩いたら「極楽橋」がありました。
ここは、内堀と(向かいに)本丸土塁なんですね。
昨日から思っていたんだけど、新潟の赤い木肌の松の木は芸術的と言うか、色っぽいと言うか、独特の幹の形状ですよね。素敵だと思います。
三の丸跡地に「桜見本市」あるんだけど、咲いてはいないけど全国各地の桜を集めているんですね。
内堀にはカモが泳いでいました。
新潟県の振興局もお城のすぐそばなんですね。
さっきのが内堀だから、こっちは外堀かな?残念ながら花は終わっちゃったけどハスが一面に密生しています。ハス祭りも有名みたいです。
こっちにも、気になる松が
ハスの中でかくれんぼをするカモがいました。
ブロンズプロムナードと言う通りがあり16体の像と書いてあるんです。ちょっと多いかな。
美しい裸婦像が多いですね。えぃじーちゃんもキライじゃないです。
ブロンズ像群の中にあった祠
上越市立歴史博物館
トイレの絵もお城らしいですね。
岩野勇三ブロンズコーナー
お隣の妙高(みょうこう)市の道の駅「あらい」はすごくドライバーに良いところですね。ローソンからコインランドリー、飲食店、売店と盛りだくさんです。
直売所など
情報館
10月6日夕焼けで
この夜、日本海を台風25号が通過して行って、風は強く吹いている一晩でした。10月7日の朝も朝焼けだったからいい天気になるのかなと思っていたんです。
でもこの後、日中はず~~っと雨で、車中待機でした。
10月8日はミュージックフェスティバルなどがあり、夜遅くまで予定があるので、次のブログをアップするのはちょっと時間をいただくかも。よろしくお願いいたします。
えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~北陸編20181005新潟県小千谷市と大積パーキングエリア
2018年10月5日えぃじーちゃんは、北陸自動車道 大積パーキングエリア(上り)で普段よりちょっと早い時間に目が覚めました。理由は?歳のせいにしておきましょうか。
で、今日の一枚は、小千谷市慈眼寺の山門です。迫力ありますよ。
話は戻って、新潟県長岡(ながおか)市に在る北陸自動車道大積パーキングエリア(上り)には、昨日(10月4日)夕方に着いたんだよね。予定では小千谷市まで行く計画だったんだけど、写真整理していたら面倒になってそのままでした。でも、写真はありまっせ。なんか、大阪の人のブログを見たら大阪弁がうつっちゃったかな。
夕食に頼んだのは「もつ煮定食」780円、本当にシンプルでした。
朝起きて、外に出ると空が赤く染まっているんだよね。朝日はまだみたい。
小千谷市の地図が道の駅に置いていないかと思って行ったんだけど、無いんだよね。道の駅の正式名称は、道の駅「ちぢみの里おぢや」なんだけど、説明によると「縮布は小千谷と言うくらい小千谷縮は有名。堀次郎将俊が来住し、糸に撚りをかけることで しぼ(しわ)を作ることに成功したほか、さまざまな模様を作り、全国的に高い評価を得た。ことから、縮⇒ちぢみの里とのことです。
不思議なことに、道の駅にはなかった地図や市内紹介資料は「日帰り温泉」にあったんだよね。受付のお姉さん(えぃじーちゃんより先輩の意味)とお話ししていたら出してくれたんだよね。不思議だよね。
日帰り温泉からいただいた地図で、外之沢地区の棚田が見たいと思って「えぃじーちゃん1号」と一緒にGO。そしたら、早速「はさがけ」しているお宅が、
でも、よく見ると米のための「はさがけ」じゃなく、稲わらの「はさがけ」でした。
(新潟県小千谷市観光ガイド)「おぢや路」に掲載されている写真の様に撮影したいなと思って、外之沢地区をぶらりぶらりとしたんだけど、同じような撮影ヶ所は見つけられず、断念。
結局、外之沢地区での収穫は、この「白サギ」さんの写真だけかな?
道の駅の写真にも入っていますが「へぎそば」は、小千谷市が発祥の地なんですね。「へぎ」とは、そばを盛り付ける木製の器のことで、これに「小千谷そば」が乗って、「へぎそば」になるんですね。「小千谷そば」は、織物の糊付けに使う海藻(ふのり)をつなぎにした、なめらかで独特のコシの強さが特徴。
お昼も過ぎたんで、次の目的地「小千谷市総合産業会館サンプラザ」の近くで昼食場所を。って思っていたけど、
なんと、「サンプラザ」の中に”小千谷そば 角屋”があったんです。
お店のお姉さんに聞くと、「へぎそば」は約2人前。当店は1人前の7ヶ盛り、ちょい大盛りの10ヶ盛りとあります。とのことで、10ヶ盛りを注文。お値段は健忘症のため?
「小千谷市総合産業会館サンプラザ」は、こちら
サンプラザ1階の「小千谷織物工房」
昔からの手織りの機械など
「2020東京オリンピック・パラリンピック」に小千谷縮を!!って、運動しているんですね。ガンバレ小千谷
これから紹介する「伝統の工芸技術工程」二つは、皆様にも実物を見ていただきたいので、あえて間引きをして掲載します。ぜひ、「小千谷市総合産業会館サンプラザ」へ
2階の直売所です。狭い車内生活で、貧乏旅のえぃじーちゃんは、なかなか買えないものばっかですが
ようやく、えぃじーちゃんでも買えそうな1,730円の小銭入れが、でも・・・
小千谷では、江戸時代中期には鯉が大量に飼われていたようで、江戸時代後期には交配により「錦鯉」の原型が作り出されたと伝えられている。錦鯉の原産地を展示する施設 ”錦鯉の里”へ
最初はこんな感じ
餌をあげると、いっぱい
えぃじーちゃん、ドラゴンボールの「亀仙人」は憶えていたんだけど、「鯉仙人」もいるんですね。
余談で長岡市の話なんですが、こんなおまつりがあるんですね。「ひげにんにくまつり」ゲストはダンディ坂野さん(ごねんなさい。ブログアップの日では遅かったんですね。)開催日は2018年10月6日
小千谷市の観光地でヒットした「二荒神社」さん。古風な感じが良いですね。
慈眼寺さん
お寺よりも大きくて迫力のある”山門”
北越戊辰戦争の際、政府軍と奥羽越列藩同盟の会見(会談・談判)が行われた処が慈眼寺境内に保存されています。
駐車場に戻ると、赤く色づいた葉とちょっぴり黄金色の葉があるんですが
隣にはバラの花が元気よく咲いているんですね。
船岡公園です。芸術的な松がありますね。
松とモミジなんですが、くっきり写っているかな?
小千谷市は多くの著名人を輩出しているんですね。
北越戊辰戦争の際の政府軍(西軍)を弔う墓地があるんですね。こんなに多くの武士たちが犠牲になるなんて・・・
紅く鮮やかに色づいたモミジを見つけたんで、撮っちゃいました。
えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~北陸編20181004新潟県出雲崎町と燕三条
2018年10月4日えぃじーちゃんは新潟県三条(さんじょう)市にある、道の駅「燕三条自場産センター」で目を覚ましました。このような事例は全国にたくさんあるんでしょうか?「三条市の刃物」と「燕市の洋食器」とがコラボレーションして、燕三条地場産センターを造って、道の駅も造って、情報や商品を一緒に発信しているんですね。素晴らしい取り組みだと思いませんか?えぃじーちゃんは素晴らしいと思う。
ですが、その前に今日の一枚、出雲崎町の「良寛と夕日の丘公園」にある、子供たちとお話をする良寛さまの像。優しいお顔ですね。
話は戻って、道の駅「燕三条地場産センター」ですが、地場産センターの一部が「道の駅」なもんで、建物も立派ですね。
中に入ると、ご案内があり
2018年10月4日には「燕三条トレードショウ2018」が開催中でした。
道の駅の直売所では、両市の特産品がずらり
高級品から一般的なものまで多彩な品ぞろえでしたね。改めて、新潟県燕(つばめ)市と三条(さんじょう)市はぶらり旅をする予定です。
道の駅の周辺にも イオン
Family Mart
飲食店2軒
ラーメン店と我々車中泊族には便利な道の駅ですね。
「燕三条系スープ」って、どうゆうスープ?ちょっと気になりますね。
話は替わって、出雲崎(いずもざき)町へ、カーナビの指示通り国道402号線の海岸沿いを走っていると、突然「良寛堂」の看板が見えたんですね。
それで、駐車場を探して愛車「えぃじーちゃん1号」に待っていてもらい良寛堂へ、国道側から入ると「良寛さま」の像が
良寛堂へは裏側から回って
良寛堂から見る佐渡島、肉眼ではもうちょっとくっきり見えるんですが・・・
その近くに石井神社があるとの事なので行ってみると、左下が「住吉神社」右上が「石井神社」なんですね。
石井神社の神職は、良寛さまの生家の「橘屋山本家」が代々務めていたんですね。
右手に小さな吉峰神社がありました。
で、出雲崎町のマップが欲しいなと思って道の駅「越後出雲崎天領の里」に行ったんですが、この日は無かったです。13時なので2階「陣や」さんへ
注文したのは、モズクを麺にも練り込んで上にも乗っけちゃう道の駅オリジナルの「出雲崎ラーメン」850円
お腹の皮も突っ張り、道の駅探索へ
「愛の鍵箱」は「夕凪の橋」に取り付けられた鍵を年一回はずして保管してくれるんですね。だから、3年前の愛を確認しようと思って夫婦で行ってもダメなんですね。
こちらが、「夕凪の橋」
売店内部
子供時代の良寛さま
良寛さま
きっと、良寛さまが修業に旅立ったところだと思うんですが「旅立ちの丘」。でも、こんなに逆光で写っていないとは・・・
獄門跡とちょっと怖い名称の観光地です。
普段、鈍感なえぃじーちゃんですが、ここに足を踏み入れたら何かの気配を感じてしまって、途中で居なくなってくれましたが、敏感な方はご注意を。
妻入りの街並
「妻入り」とは、切妻側面の三角形の壁面方向に出入り口を設け、これを正面とする建築様式 と書いてありました。
芭蕉園
良寛さまが最初の修業をし、修業に出発のため剃髪したお寺「光照寺」
境内には、「出雲崎おけさの起源」や
「ゆり小伝」が伝えられているんですね。
良寛記念館には、閉門ギリギリだったため、庭だけ見せていただき、
良寛と夕日の丘公園
達筆だし、字も薄くなっているので
えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~北陸編20181003新潟県弥彦村
えぃじーちゃんは、初めて新潟県の土を踏みます。今まで、JR(旧国鉄の時代かも?)に乗って通過した記憶はあるけど、降りた記憶はないんだよね。まあ、ちょっとボケが始まりそうな年代だから、間違っていたらごめんなさい。
で、2018年10月3日新潟西港フェリーのりばを出発したえぃじーちゃんと「えぃじーちゃん1号」は、カーナビの指示通りに新潟県西蒲原郡弥彦(やひこ)村に無事到着しました。
今日の一枚は、やっぱり弥彦神社の本殿。「越後一宮」と位の高い神社ですね。
弥彦神社の大鳥居は、弥彦神社の約10km手前の矢作集落にあるんですね。だから、まだ十数kmあるんだと安心していたら、突然目の前に現れるんだよね。実物は写真より迫力があるし、初めて見たからビックリしちゃった。
それから、弥彦観光案内所(弥彦村弥彦971-4 ℡0256-94-3154)に寄って「弥彦神社境内めぐりのマップ」と「弥彦観光道路マップ」をいただいて
「えぃじーちゃん1号」には、弥彦観光案内所で待っていてもらって、弥彦の街並みをぶらりぶらりと歩いて行きました。
弥彦村の観光地を検索したら「蛸ケヤキ」は、弥彦神社内って書いてあった気がするんだけど、弥彦神社の100m位手前の山側にありました。「蛸ケヤキ」の前には、「住吉神社があり、
「蛸ケヤキ」は、樹齢約1000年・樹高30m・胴回り8mの大木で、大蛸が八本足を広げている様子が似ているから命名されたとの事です。しかし、高齢のためか大枝を切り払った痕跡もあり、現在も八本足かは不明です。
12時も過ぎて、えぃじーちゃんもお腹が減って来たので「そば」と書いてあったからお店へ入ったんだけど、お店の名前は分からないんだよね?
で、注文したのは「開運そば」の冷たいタイプ1,080円。豪華だよね。
味の評価は、次の方にお任せします。
続いては、弥彦神社へ
位の高い由来は、こちらをご覧ください。
入ってすぐ、小川があり上流に太鼓橋らしき橋があったので行ってみたら、橋は橋なんだけど誰も渡れない橋でした。
表参道の両側には、何か分からない建物があるので聞いてみると、親切なお嬢さんが「11月1日から開催の菊祭りの展示スペース」と教えてくれました。
随神門は立派ですね。
そう思ったら、拝殿はもっと立派でした。ここの神社は出雲大社と同じく2礼4拍手1礼でお参りするんですね。えぃじーちゃんは後から知って失敗したけど、皆さんはそんなことの無いようにお願いいたします。
七五三でしょうか?可愛い三歳くらいのお嬢さんが綺麗な着物を着て写真撮影の準備をしていました。
拝殿の左手の出入り口をちょっと歩くと、ロープウエイ山麓駅までの無料送迎バスが15分間隔で運行しています。山麓駅からロープウエイ(往復1,400円)で山頂駅へ。ちょっと歩くとパノラマタワー(回転式の高層エレベーターと言っていいのかな?)が見えてきます。
せっかく山頂に来たから、クライミングカー(傾斜式エレベーター)で、弥彦山スカイライン山頂駐車場へ、パノラマタワー(クライミング往復とパノラマのセットで960円)で弥彦山と同じ高さまで行って、佐渡島や信濃平野を撮影したんですが、靄っててちょっとぼんやりしていますが、これが10月3日の状況です。
佐渡島はちょっとぼんやりですね。
信濃平野の方が近い所はくっきり見えますね。
高いところから眺めても、米どころ新潟の稲刈りはほとんど終わりのようですね。
スカイライン山頂駐車場から紅葉を探したんですが、赤はこれくらいですね。望遠レンズと手振れの限界です。(まだまだ素人カメラマンです。)
スカイライン山頂駐車場から、パノラマタワーとクライミングカーの写真です。左手のクライミングカーが徐々に上がって行くのが分かりますか?
そうです。下の写真の緑の箱みたいのがクライミグカーです。
子供の頃は「買食い禁止」って言われたけど、小腹が空いたので「あげもち」を1本180円でした。
山頂駅の近くの展望レストランから「奥宮」まで700mと書いてあるので、行ってみましたが、半分階段でエライ疲れました。
弥彦山山頂です。
奥宮
振り返ると、信濃川と海岸線が
えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~北陸編20181002~03小樽⇒新潟フェリーの旅
ちょっとの間、ご無沙汰していました。
えぃじーちゃんの新しいぶらり旅を始めます。今回は北陸から近畿・中国地方を約2ヶ月かけてぶらり旅をしようと思っています。
先ずは、2018年10月2日北海道後志(しりべし)管内の小樽(おたる)市にある、小樽港から新日本海フェリーで新潟港へ、フェリーの旅から始めます。乗った船は「らべんだあ」号、大きなフェリーですね。駐車場整理のお父さんとお話をしたら「今日の乗用車の台数は70台くらいだから普段よりちょっと多いくらい」との話。でも、トラックやトレーラーの大型車がその前にドンドン入っていたから全体の台数は何台なんでしょうね?
今日の一枚は、フェリー「らべんだあ」号をご覧ください。
まだまだ続く「らべんだあ」号
17時出航予定の15時過ぎでしたが、出港準備に忙しそうですね。
船上の5階展望デッキに行ったんですが、地上の5階建てのビルの屋上から眺めるように、普段とちょっと違う風景がありました。
夕焼けの紅がちょっと強くなったような気がします。
さて、フェリーは出航です。
小樽の街も少しづつ遠くなってきました。
進行方向を見ると、灯台と遠くにうっすらと石狩か?空知か?山が見えます。
小樽の街の風景に戻ります。
観覧車が見えますから、「小樽水族館(おたるすいぞくかん)」の近くまで来たんですね。住所は小樽(おたる)市祝津(しゅくつ)3丁目。
5時半を過ぎるとさすが北海道の10月、寒くなって来たのでもう少しで船内へ。
寒さの限界でした。船内に入ると5階に「トレーニング ルーム」もあるんですね。
そして、6階には右手は男湯、左手に女湯のお風呂が、えぃじーちゃんもお風呂に入ったんだけど、湯船の中が「波のあるプール」状態でした。
日付けは替わって10月3日、フェリーは新潟県新潟(にいがた)市の新潟西港フェリーのりばに近付いてきました。
「フェリーのりば」は信濃川の河口にあるため、何日前に雨が降ったんでしょうね。港の中の濁りと海の青さがくっきりと違いますね。
さあ、今年(2018年)の春先と同じく、約2か月間の「えぃじーちゃんのぶらり旅」の始まりですが、台風25号が日本海を北上する予報になっていたり、大変で困難な状況も今後あると思いますが、「えぃじーちゃん1号」と一緒に、大好きな「風見穏香(かざみしずか)」さんの歌「負けるもんかっ」の歌詞、
「負けるもんかっ」って声を出して
SO自分はできると信じて
たとえどんな困難な状況でも
えぃじーちゃん(本物の歌は、「あたし」)は”勝つ”と決めたんだ
の精神で頑張りま~す。応援よろしくお願いいたします。
風見穏香(かざみしずか)さんの歌っているところです。
えぃじーちゃんは、絶対に可愛いと思う。
えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~つぶやき?ぼやき?きらきら星?
2018年9月29日 今日の北海道は(北海道弁で言うと)「なまら良い天気でよ~ホントに台風24号なんか来るんだべか?」「来るこた~来るベけど、厚真(”あつま”です。でも北海道弁では「あづま」)や早来(昔「そうらい」と読まれて怒っていた人もいましたが”はやきた”です。現”安平町”)の被災地には雨降らネェバ エエけどな」「ダども、こねーだの台風21号みてーに山の木がぶっ倒れてもテー変だぞ」「ンだな。」なんて会話が出てきそうないい天気です。雨の降り始めた地域・風が強くなってきた地域の皆様くれぐれもお気を付けください。
で、昨日なんですが、愛車「えぃじーちゃん1号」の車検が終わって帰って来たんですよ。そしたら、えぃじーちゃんの駐車場に見たことの無い軽自動車が駐車しているんですよね。人間間違えることもあるし、空いているからちょっとの時間だけ・・・なんて人もいるだろう。って思いながら寝て、今朝駐車場に行くとまだ見知らぬ軽自動車は駐車したまんま。仕方がないからおまわりさんの協力を得て見知らぬ軽自動車の運転手探し。なんと出てきたのは、隣の駐車場の御主人。話を聞くと「昨日、車検に出して代車を借りて、自分の駐車場だと思って停めた。」との事。道理で見たことない車だよね。でも、これで、午前中の予定は1時間遅れでスタート。何とかスケジュールはクリアしたけど・・・・・
台風24号は日本列島を直撃空ているところですが、えぃじーちゃんイチオシの可愛い生きづらい系シンガーソングライター 風見 穏香(かざみ しずか)さん
(写真を載せたいだけなんです。)
の、先輩「小川(おがわ)エリ」さんが、2018年10月8日(月曜日・体育の日で休日)に、新潟県上越市大町五丁目で「雁木通りミュージックフェスティバル」に出演するとの事なので、なんだかんだ10月8日までに上越市に辿り着いて、”ハイトーンボイス 小川エリ”さんの歌を聞きたいなと思っています。
こちらは、小川エリさんと風見穏香さんのツーショット
10月8日の主役 小川エリさん
もちろん「小川エリ」さんのステージも魅力的なんですが、小川エリさんのホームページで紹介されている「雁木」と言う屋根の構造や、高田の町並みも魅力的な気がしてぶら~り ぶらりと高田の街を歩いてみたいですね。(古い街並みに興味のある方は「小川エリ」でHPを検索して、10月8日雁木ミュージックフェスティバルをクリックしてください。)
えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~北海道編20180924 Wしずか in 札幌8jo
先週、9月20 21日と黒岳、石北峠、北見峠、三国峠と北海道の(車で行くことが可能な)高地の旅をして、三国峠の後には狩勝峠や日勝峠にも足を延ばそうと思っていたんですが、雨で雲が低く霧の中で写真どころじゃない状況だったため、ぶらり旅を一旦中止して自宅に戻ったところです。
今週は「えぃじーちゃん1号」の車検のため4~5日間お別れです。ちょっと前の予定では、車検が終わったらフェリーで新潟あたりに行って日本海の海岸線を南下する旅をしようと思っていたんですが、台風24号のルートが気になり、予定も立てられない状態です。なんか最近はアンラッキーなことが多いなと思っていたんですが、今日は半年前はLINEに返答がなかった友人から返答があったんで、ラッキーなこともあった。ことにしよう。でも、悪い情報こそしっかりと分析して対策を考えなきゃね。
今日は、2018年9月26日になっているんです。昨日25日はえぃじーちゃんの体調管理のため、歯医者と病院に行って、24日のぶらり旅をこれから皆さんに報告したいと思いますが、「遅い」と怒らないで、60過ぎの爺ちゃんから見たら可愛い「Wしずかちゃん」の歌う姿でルンルン気分になって下さい。
えぃじーちゃんは「風見穏香さん」派なので、今日のメインはこちら。
で、今回は、北海道釧路(くしろ)管内釧路(くしろ)市出身の『ギター弾き語りシンガーソングライター』の阿部 静華(あべ しずか)さんからです。
そして、「阿部静華さん」は、釧路市の山花温泉(やまはなおんせん)の「山花温泉リフレ宣伝大使」に任命されたんですよ。故郷釧路市のためにも頑張らなくっちゃ。
続いては、茨城県古河(こが)市出身で彼女曰く「お母さんが北海道出身なので、茨城と北海道のハーフ」で「生きづらい系シンガーソングライター」の『風見 穏香(かざみ しずか)さん。
ちょっと休憩をはさんで、再び「風見 穏香(かざみ しずか)さん」。まずは、ピアノの演奏で弾き語り
ステージは再び「阿部 静華(あべ しずか)さん」
実は、「札幌 8jo」は、今回のステージで閉店となるそうで、お店は5年間営業していたとのことです。で、「Wしずか」から、マスターとママに心を込めてプレゼントをお渡ししました。
ラストステージは「Wしずか」のお二人で
最後は、Wしずかの音頭で「カンパイ」をしたんですが、ごめんなさい。ブレブレの写真ばっかりで、公開できません。それで、風見穏香ちゃんのお食事風景を盗撮?したんで、ご覧下さい。
お二人とも、全国でコンサート頑張ってください。