えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~コロナで巣ごもり 北海道共和町編 20210723
皆さん おはようございます。昨日25日夕方のニュースでは、コロナ新規感染者数北海道111人東京1763人と日曜日としては多数の感染者がでており、オリンピックが原因でコロナ感染者が増えているのか?こんなにコロナ感染者が増えてオリンピック関係者に感染が拡大したらどうするの?とか、疑問がいっぱいですね。
今日2021年7月26日は7月23日に行った北海道後志管内共和(きょうわ)町のお話しですね。共和町は昭和30年に3村が合併し共和村になり、その後共和町に。昭和40~50年代に共和・泊原子力発電所計画ができ着工されました。
そんな共和町の『神仙沼』です。
ちょっと気になったのは、枯れた松の木が所々あること、根室野付半島の「トドワラ」にならないことを祈っています。
駐車場から神仙沼の反対側に歩くと「展望台」が
共和町生まれの画家「西村計雄」さん、パリ留学中にピカソの画商カーンワイラー氏とも交流があったそうで、ピカソを思い浮かべる作品もありましたね。『西村計雄記念美術館』絵画は撮影禁止だったので美術館の写真のみ
『かかし古里館』かかしより郷土館敵資料の方が多かったですね。旧幌似小学校が併設されていてそちらの資料も多かったので尚更でした。
旧幌似小学校所蔵資料