えぃじーちゃんのぶらり旅ブログ~コロナで巣ごもり北海道島牧村編 20210725
皆さん おはようございます。昨日書き忘れたんですが、一昨日7月27日にノートパソコンの調子が悪く一時ブログが書けなくなったため、石狩市に戻ってきました。なんとか使えるようにはなったけど、これから1週間くらいは身体のメンテナンス期間。お盆には去年空高く逝ってしまったえぃじーちゃんの父親のお墓参りをしたいと思っているが、北海道のコロナ感染者が227人とちょっと前まで札幌集中型だったの函館+渡島・胆振・石狩・釧路が10人台、オホーツク・十勝など地方に拡散し始めたようで、コロナに感染しない。感染させないためには様子見が必要ですね!!!
今日2021年7月29日は7月25日に行った北海道後志管内島牧(しままき)村のお話しをしますね。「1631年以来松前藩はシマコマキ(注:きっと、島牧のアイヌ語の呼び方)に金山を開発し、和人が多く入り込み・・・中略・・・明治末期から千走鉱山(ちはせ)でマンガン鉱石採掘が始まり、その後泊川鉱山・島牧鉱山も稼働した・・・」とあるとおり、鉱山やニシン漁で発展してきた村なんですね。
海水浴場や「アメマス釣り大会」が開催される『江ノ島海岸』
本目岬灯台
島牧村の海岸線をドライブ中の写真