道の駅と都内ドライブ20180413~15

 えぃじーちゃんは、「孫とのふれあいタイム」をちょっとだけお休みをいただいて、東村山市檜原村に社会見学に出かけました。今まで東京都内は道路が複雑で混雑がすごいからと思って首都高速を使って移動していたが、今回は下の道路を走ってみた。

 13日は「明治通り」を通って、荒川区・北区を通った記憶はあるが、次の通り名は記憶にない。憶えているのは成増を通ったら直ぐに埼玉県和光市に入ったことくらいで、なにしろカーナビの指示通り走っているので「そうか、東村山に行くには一度埼玉県をと通った方が早いんだ。」と思っていた。東村山の詳細は前に報告させてもらっているので、今日は省略させてもらう。

 この時「えぃじーちゃん1号」と一緒に泊ったのが、「道の駅 八王子滝山」です。

 13日夕方着いたときは、ちょっと混んでいたが程なく入場出来て、19時くらいには、十数台分の空きができ、寝る時間まで空きがありました。ところが、14日朝5時過ぎに起きたときは完全に満車状態。今まで見てきた道の駅では朝早くに満車になることは無かったもんで、さすが、「都会の道の駅」すごいなと思いました。

 14日夕方も同じで、入るときは満車・暗くなるころは空席有りの状態で、15日朝は道の駅で地域農産物の特売でもあったのか、朝9時頃は段ボール箱を持った夫婦連れが大勢いました。そうゆう意味ではなかなか活気のある良い道の駅ですね。

 15日も下の道路で帰ってきた。途中はよく憶えていないが「日野街道 国道20号線」をひたすら走って、日野市・国立市府中市調布市と名前だけ知っていて始めて足を踏み入れた地域を通り、一番緊張したのはやっぱり新宿駅付近を通過するとき、おまけに新宿を通過したら途端に事故渋滞に遭遇してしまい、途中から別路線を通ったが、予定の時間より1時間少々遅れてしまった。でも、高速を通るとビル群しか見えないが、一般道を通ると街の活気が見えて人間味を感じますね。これからも、時間が許す限り一般道を通って街の様子を見ながらドライブしたいと思います。

 下の写真は暗くなるころの駐車場の写真

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 これが朝6時過ぎの駐車場の状態

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 道の駅はこんな感じ

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