えぃじーちゃんのぶらり旅 お口の中が不良債権 映画「DIVOC-12」20211004

皆さん こんにちは。昨日2021年10月4日札幌ファクトリー内のユナイテッド・シネマで映画「DIVOC-12」を観てきましたよ。まぁ松本穂香さんが出演するとのことなので、応援がてら映画鑑賞に行ったんですよね。

DIVOC-12とは?

『DIVOC-12』は、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによる、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優が継続的に創作活動に取り組めることを目的とした、12人の映画監督と12本の短編からなるオムニバス映画を制作するプロジェクトです。
ソニーグループでは2020年4月、新型コロナウイルス感染症により世界各国で影響を受けている人々を支援するために「新型コロナウイルスソニーグローバル支援基金」を設立しました。『DIVOC-12』はこの基金を活用した支援活動の一環として、映像制作活動において大きな影響を受けているクリエイターたちを支援していきます。

との趣旨で作製され、約2時間(120分)で12作品だから、1作品約10分。統一されたテーマもないし、当然、監督の表現したいことや表現の手法・考え方も違うし、次々作品が上映されるもんだから、えぃじーちゃんのような高齢者にはショートムービーの内容など憶えるヒマもなく、憶えているのは『松本穂香さん』が昭和っぽい髪型や服装で楽しそうに回想シーンを演じていたことくらいかなぁ。

でも、コロナ流行の隙間を縫って映画鑑賞をできたことに喜びを感じることとしよう。

ちなみに、平日のためソーシャルディスタンスは十分確保されていました。

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